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【すすきの周辺】梟が目印『麺屋 八丁目ノ梟』—鶏白湯・味噌のラーメン

【すすきの周辺】梟が目印『麺屋 八丁目ノ梟』—鶏白湯・味噌のラーメン

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🗾 外観から—落ち着いた「和」のラーメン店

昼の外観。白地の暖簾に梟のイラスト、「八丁目ノ梟」と麺屋の看板、木目の入口(麺屋 八丁目ノ梟)

まず外観から触れたいです。白地の暖簾梟(ふくろう)のイラスト「八丁目ノ梟」の文字——派手さはなく、木や布の質感でまとまった、静かな和の佇まいです。店名の「梟」は、のちに述べる器や店内のディテールにも一貫して現れ、一度知れば忘れにくい顔になっています。

立地は札幌市中央区・市電「西8丁目」駅から徒歩すぐ、すすきのや大通からも歩いて行ける距離遠藤ビル1階チェーン店の「定番ラーメン」というより、通な人がこっそり通うタイプの店に感じました。

定休日は不定休の表示ですが、筆者の体感では休みの日がかなり多い印象で、4回目の来訪でようやく入店できたほどでした。遠方から狙うなら、事前に電話や Instagram などで開店を確認しておくのがおすすめです。

📍 基本情報

  • 店名:麺屋 八丁目ノ梟
  • 住所:〒060-0063 北海道札幌市中央区南3条西8-7-4(遠藤ビル 1F
  • 電話011-213-1322
  • 地図Google Maps で開く
  • 営業時間:目安として昼 11:00~16:00(L.O. 15:30)夜 17:30~23:00(L.O. 22:30)変更や臨時休業があり得るので、来店前に電話・店頭・SNSで確認してください。
  • 定休日不定休
  • 席数:カウンター中心の小さな店
  • 喫煙:禁煙です
  • 駐車場:専用なし。近隣コインパーキングをご利用ください。

🚉 アクセス

  • 市電:札幌市電(一条・山鼻軌道線)「西8丁目」駅から徒歩3分前後
  • 地下鉄大通すすきのからも徒歩で向かいやすいです

🍜 筆者が食べた一杯—鶏白湯味噌

器の縁に梟の線画。クリーム色のスープに黄色い縮れ麺、チャーシュー、味玉、白髪ねぎなど(麺屋 八丁目ノ梟)

筆者が注文したのは鶏白湯味噌です。非常に濃厚なスープに、黄色みの強いちぢれ麺——まさに札幌で好まれる系統のラーメンだと感じました。チャーシューは焦げ目が絶妙で、風味が素晴らしいです。器の内側には梟の線画があり、外観から続く世界観が一杯の中まで揃っています。

🏮 店内—落ち着きのある空気

カウンター越しに厨房が見えるレイアウトで、のれんには麦・鶏・昆布・魚・酒・「梟」の文字などが並びます。照明や木のトーンも含め、騒がしさよりも「和」の落ち着きが前面に出た店内でした。壁の色紙などもあり、地元に根ざした店の空気があります。

カウンター席から見た厨房。のれんに食材モチーフと「梟」の文字、色紙など

🦉 スープ・麺・チャーシューについて(店内パネル)

額装パネルには、スープ・麺・チャーシューについて、店側の説明が並んでいました。

  • スープ:鶏を主体にした白湯系に、味噌は複数種のブレンド。醤油・塩は鶏皮と香味野菜を炒めて香りを立てる、と書かれていた。
  • 小林製麺の特注麺で、多加水の中太ちぢれ麺を熟成させコシを出している、とあった。
  • チャーシュー:低温調理のロースとバラの2種をのせ、提供前にもう一度火を通して香りを出す、と記されていた。

「麺屋 八丁目ノ梟のこだわり」と書かれた額装の案内板。梟のイラストとQR、SNS表記

🧂 卓上と掲示

卓上にはごま・一味・胡椒などに加え、梟の小物もありました。壁にはニラと生卵を載せたスタミナ系の醤油ラーメンなど、期間限定めいたメニューのポスターも掲出されていました(メニュー・価格は都度変わるので店内で確認してください)。

卓上の調味料と梟の置物。背景にメニューポスター(醤油パンチ等)

🌙 夜の外観

夜の外観。「麺」の提灯と暖簾、雪の残る街角の雰囲気

は提灯に「麺」の文字が浮かび上がり、昼の静けさに温かみが加わります。が残る季節は、外観の印象がいっそう強く残りました。

📱 SNS

Instagram(@fukurou_noodle)で、休業や限定の案内を確認できます。筆者も開店確認に活用していました。

まとめ

麺屋 八丁目ノ梟は、外観・店内ともに落ち着いた和の雰囲気が魅力で、を軸にしたブランディングがはっきりした店です。鶏白湯味噌濃厚スープと黄色いちぢれ麺で、札幌ラーメン好きには刺さる一杯でした。不定休で休みが多めなので、何度か足が遠のいても諦めずに再チャレンジする価値があるタイプのお店です。

さとりちゃん(ビール)