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新さっぽろ駅直結!迷宮地下街を抜けた先にある“駄菓子の宝庫”『夢や』潜入レポ

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新さっぽろ駅直結!迷宮地下街を抜けた先にある“駄菓子の宝庫”『夢や』潜入レポ

目次

  1. はじめに – 日本の“駄菓子屋文化”とは?
  2. 『夢や』ってどんなお店?
  3. 店内の雰囲気と商品の魅力
  4. 実際に訪れてみた!
  5. 設備・サービス情報
  6. アクセス方法
  7. 混雑状況と訪問のコツ
  8. 外国人におすすめの理由
  9. 注意点・マナー
  10. 写真で見る『夢や』
  11. 口コミ・評判

Q1. はじめに

20〜30代の日本人が懐かしく感じる、小学生時代にタイムスリップしたかのような空間。日本の昔ながらのお菓子文化を手軽に体験できるスポットですが、実はここに辿り着くまでが小さな冒険。新さっぽろ駅周辺は、JR駅・地下鉄・ショッピングモールが地下通路で複雑に繋がり、迷宮(ダンジョン)のよう。まるでRPGのマップを探索するようなワクワク感が味わえます。

Q2. 『夢や』ってどんなお店?

  • 正式名称:サンシェル with だがし夢や カテプリ新さっぽろ店
  • 所在地:〒004-0052 北海道札幌市厚別区厚別中央2条5-7 カテプリ新さっぽろ 3階
  • 最寄駅:JR・地下鉄「新さっぽろ駅」徒歩約1分(出口2)
  • 営業時間:10:00〜21:00(施設に準じる)
  • ベストタイム:通年楽しめるが、平日は比較的空いている
    ※駅直結ですが、ルートはやや複雑なので案内板を確認しながら進むのがおすすめです。

Q3. 店内の雰囲気と商品の魅力

平成の時点で「まだ生き残っていた」駄菓子屋の雰囲気をそのままに、昔ながらの駄菓子から遊び心のあるキャンディまで種類豊富。圧倒的な物量とバリエーションに圧倒されます。

Q4. 実際に訪れてみた!

棚を端から端まで眺めながら歩き、昔食べた駄菓子を無意識に手に取っていました。同行者とは思い出話を交わしながら買い物を楽しみ、チープでローカルな雰囲気を満喫しました。

Q5. 設備・サービス情報

  • 多言語対応:なし(日本語のみ)
  • 支払い方法:現金、電子マネー(交通系IC)、PayPay
  • Wi-Fi:なし(施設によっては有)
  • 撮影:他の客に配慮すれば可能

Q6. アクセス方法

新さっぽろ駅は、JR駅・地下鉄・ショッピングモールが地下通路で複雑に繋がった、まるで迷宮(ダンジョン)のような地下街。案内板を頼りに進みながら、「あれ?さっきの通路に戻ってきた!?」と感じることも。RPG感覚の探検気分を味わいながら進み、無事に「カテプリ新さっぽろ」3階へたどり着けば、そこが駄菓子の宝庫です。

Q7. 混雑状況と訪問のコツ

近くにゲームセンターがあり、週末は家族連れで賑わう。平日がゆっくり見られておすすめ。

Q8. 外国人におすすめの理由

日本の駄菓子文化を体験できるだけでなく、複雑な地下街を探索すること自体が観光体験の一部に。カラフルなパッケージや少額での買い物はSNS映えも抜群。

Q9. 注意点・マナー

混雑時は通路が狭くなるため立ち止まりすぎない。他の客が映らないよう撮影に配慮。

Q10. 写真で見る『夢や』

店内の様子

Q11. 口コミ・評判

「大人も子供も楽しめる」「懐かしさが嬉しい」「お菓子の種類がとにかく多い」

さとりちゃん(ビール)